The Believers ゼミ

HANDS TO WORK, HEARTS TO GOD. 手は仕事に、心は神に。18世紀後半、アメリカに渡り独自の生活を築いたシェーカー教徒たち。本ゼミでは、その姿を描いた歴史小説”The Believers”の翻訳を通して、人間の生き方について問う。

ゼミ概要

歴史小説“The Believers”の翻訳と関連調査を通して、シェーカーコミューンの姿を捉え、「生き方をデザインする」ことについて考察するゼミです。

シェーカー教とは?

1747年、イギリスのクエーカー派から派生し、アメリカに渡ってコミューンを形成。 全盛期には5000人の信者がいたとされるが、独身主義を貫いたために現在では数人が残るのみと言われる。

 

“The Believers”

  • 1957年、アメリカの女性作家ジャイルス(Janice Holt Gailes,1905-1979)が著した歴史小説。
  • 小説内にはシェーカーの生活とデザインとの関係が読み取れる。 こうした描写は一次資料にあたって描かれており、資料価値が高い。
  • 本書を手掛かりとして、一次資料の収集を試みる。

活動内容

  • 翻訳 訳文、訳注、単語帳の作成。一般公開を目標とする。
  • 調査 一次資料や関連文献・研究を収集し、理解をふかめる
  • 勉強会 派生的テーマについて文献や資料を持ち寄り、勉強会を開催する。